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Mar, 8, 2011
Security Show News
 2011年3月8日から11日まで、東京ビッグサイトで日本経済新聞社主催(ライティング・フェアのみ日本照明器具工業会と共催)・総合展示会・「街づくり・流通ルネサンス2011」が開催されている。この展示会は、「JAPAN SHOP 2011」「建築・建材展2011」「リテールテックJAPAN2011」「IC CARD WORLD 2011」「SECURITY SHOW 2011」「ライティング・フェア2011」「フランチャイズ・ショー2011」が内部で別れて行われている。
  特に「SECURITY SHOW 2011」では多くの監視ソリューションで使われるテレビカメラ、ハイビジョンカメラとその関連機器、DVレコーダ、超小型遠隔テレビカメラなどに多くの工夫を凝らした商品が多く、その部品の多くは台湾企業が開発したものだ。今回も台湾企業の出展こそ少ないものの、台湾企業の製品や部品が多く使われているセキュリティ機器が多かった。
  また、今回わざわざ台湾から出展した 聰泰科技開発股份有限公司(YUAN HIGH-Tech Development Co.,Ltd. は、高精度・多チャンネルのハイビジョン監視カメラ装置や、PCへの組み込みボードなどを出展。今年の同社の新製品は、なんとマッチ箱大の「ビデオ画像処理装置」だ。この製品は監視カメラのぼやけた映像や、霧の中などで見にくい映像をくっきりとした映像に変換する装置だ。これらの装置は、従来はソフトウエアで処理していて、大変に処理速度が遅かったのだが、今回の新製品ではビデオの装置に付けるだけで、リアルタイムに処理できる。こういった製品はこれまでにはなかった。
  台湾のIT産業は世界的にも大きなシェアを獲得するまでになったが、現在のセキュリティ製品のほとんどがIT関連製品で占められる現状にあっては、台湾企業の製品、台湾企業の部品は多くこの分野に使われるのは、当たり前の流れと言えるだろう。セキュリティ・ショーで展示されているハイテク機器のほとんどは、台湾企業が裏から支えている。